あなたの人生には、
A面とB面がある
あなたの人生には、A面とB面があります。
A面は、表舞台です。
仕事の成果。挑戦。誰かに見せられる実績。
エンドロールで言えば、主役の名前が並ぶ場所です。
B面は、それを支えるすべてです。
毎朝立ち上がる足。一日を走りきる体力。判断を鈍らせない集中力。
そしてその奥にある、あなたの考え方、これまで歩いてきた人生、あなたという人を形づくってきたもの。
普段は誰にも気づかれません。
でも、A面のすべては、ここから生まれています。
どれだけ表舞台で輝きたくても、それを支えるB面が崩れていたら、長くは続きません。
A面を輝かせ続けるために、本当に向き合うべきなのは、B面のほうなんです。
B-side GYMがやりたいのは、ここです。
あなたのB面に、隣で向き合うこと。
では、なぜ私が、他人のB面をそこまで支えたいと思うのか。
少しだけ、私自身の話をさせてください。
すべては、
ある一言から始まりました
私は、片親の家庭で、母に育てられました。
だからなのかは、わかりません。
昔から、目立つことが好きでした。
注目されたかった。誰かに見てほしかった。
将来は、表舞台に立つような仕事がしたいと思っていました。
学生時代から、インストラクターをやっていたのも、その延長です。
人の前に立って、見られて、輝く。
それが、自分の幸せだと、信じて疑いませんでした。
自分が、主役でいたかったんです。
その世界が、ある一言で、もっと広がります。
アルバイトを卒業するとき、一人のお客さんが、こう言ってくれました。
「金原さんの人生に、参加できてよかったです」
その瞬間のことを、今でも覚えています。
そのお客さんは、私のことを、まるで主役のように扱ってくれました。
その一言で、私は、一瞬で満たされました。
すごいな、と思ったんです。
誰かをこんなふうに思える人がいる。
その生き方は、なんて素敵なんだろう、と。
そして、思いました。
自分も、誰かの記憶に残るような生き方をしたい。
人の人生に関わって、その人の中に、たしかに残る存在になりたい。
それが、私がこの仕事をしている、いちばんの理由です。
「あなたのおかげで、
毎日を駆け抜けられる」
この仕事をしていて、いちばん嬉しい瞬間があります。
お客様から、こう言ってもらえたときです。
「金原さんのおかげで、毎日を駆け抜けられるようになりました」
成果が出た、というだけの話ではありません。
その人の毎日に、その人のA面に、自分がたしかに関われている。
誰かの人生の一部になれている。
その実感が、何より嬉しい。
だから私は、人のB面を支える仕事を選びました。
冒頭の話に戻ります。
A面を輝かせ続けるには、B面が崩れていてはいけない。
事業に集中しているとき、ノリに乗っているとき、人は身体を置いてきぼりにできてしまいます。
精神だけが拡張して、ランナーズハイのように走れてしまう。
でも、そのとき身体は、前借りをしています。
本当はもう疲れているのに、アクセルを踏み続けている。
だから、ふと正気に戻った瞬間に、一気にガタが来る。
走れている人ほど、自分が無理をしていることに気づけません。
「毎日を駆け抜けられる」というのは、その逆です。
前借りでもなく、無理でもなく、ちゃんと走り続けられる身体。
私が支えたいのは、そこなんです。
だから、
長く、隣にいる
ただ、駆け抜けられる身体は、一日では作れません。
最初は、崩れたところを立て直すところから始まります。
姿勢、呼吸、眠り。土台を整えるだけで、しばらくかかります。
そこから少しずつ、自分の身体の声が聞こえるようになっていきます。
「今日は無理ができる」「今日は引いたほうがいい」。
自分で自分の状態がわかるようになる。
そして最後に、無理がきく身体になっていく。
多少のことでは崩れない。崩れても、戻ってこられる。
この順番は、飛ばせません。
身体が変わるのも、感覚が育つのも、時間がかかります。
一度整えても、放っておけば戻ってしまう。
だから私は、長く、隣にい続けます。
単発で結果を出して終わり、ではなく。
あなたのこれからに、ずっと伴走していく。
これが、B-side GYMが「長期伴走」にこだわる理由です。
B-side、そして Beside
B-sideという名前には、二つの意味を込めています。
ひとつは、A面を支えるB面そのもの。
身体、思考、人生背景。
あなたを形づくってきたすべて。
もうひとつは、あなたの隣で伴走する、Beside(そばに)という在り方。
長く隣にいるからこそ、お客様から、こんな言葉をいただけることがあります。
「おばあちゃんになっても、よろしくお願いします」
「ここから10年、もう一段階駆け抜けたいので、身体は任せました」
この言葉は、単発の関係からは生まれません。
あなたのこれからの10年を、挑戦を、人生を、預かる存在になれたとき、はじめて出てくる言葉です。
B-side GYM の理念
誰かの人生に、たしかに関わる。
その人の記憶に、名前を残させてもらう。
それが、私の人生の理念です。
これ以上の生き方を、私は知りません。
あなたのA面を、いま、
誰が支えていますか
最後に、ひとつだけ。
あなたのA面は、今、輝いているかもしれません。
仕事も、挑戦も、うまくいっているかもしれません。
でも、それを支えているB面は、誰が見ていますか。
もし、ずっと前借りで走り続けているなら。
一度、隣に伴走者を置いてみてください。
あなたのA面を、もっと遠くまで、もっと長く走らせるために。
私たちは、あなたのB面でありたいと思っています。